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漢方相談

自律神経の乱れによる症状は、気のせいや気にし過ぎではありません。

自律神経の乱れは、交感神経(明け方〜15時頃)と副交感神経(15時頃〜夜間)の2つの神経の乱れによって生じます。

下記の症状が気になる方はいませんか?

上熱下寒

顔のほてり↔︎足の冷え

喉元から胃のつかえ

声枯れ

気分の沈み・イライラ

午後3時頃からの熱感や微熱

不眠・胃の張り・頻尿

胸が一杯になる感覚

むくみ

手の甲・指の腫れ

むくみによる痛み

足や顔のむくみ

水毒

頭重・頭痛・肩凝り

ふわふわ・口や目の渇き

自閉感・胃重・めまい

これらの症状は、ストレスやホルモン変化、体内時計の乱れ、出産後、オペ後等に体に現れる辛い症状です。

特に気圧・気温の変化によって起こりやすくなります。

漢方薬は、個々に合った物を選べば、とても早く効果が現れます。

3日分からお試し頂けますので、一度お電話にてご予約下さい。

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